国立療養所東北新生園総合診療棟
写真
本計画は、現状の治療棟及び病棟は老朽化が進み性能、
安全性の面で必要な水準を満たさなくなっている治療棟及び病棟を総合診療棟として集約するとともに、
諸室で求められる性能や、機能を満たすべく施設整備を行うものです。
既存治療棟の一部を取壊し、総合診療棟を新築するため、接続される既存建物との動線、
インフラ切り廻しや移転計画、周辺建物との調和等に留意して計画を行いました。
また、診察・撮影・病棟・管理部門等の各部門の関連性に配慮した計画とし、
施設を利用する方に分かり易い平面構成としました。
東西南北のスパン割は均等スパンとし、各階の階高を抑えることで、合理的な構造としました。
また、メンテナンス性、将来の更新の容易さに配慮し、全面ピットで計画しました。
さらに、北側植栽への散水に備え、ピットの一部を利用し、雨水貯留を行っています。
発注元
住所
用途
構造
地上
3 階
地下
0 階
延床面積
竣工
○○○
