国立感染症研究所における業務の目的は、感染症を制圧し、国民の保険医療の向上を図る予防医学の立場から、広く感染症に関する研究を総合的に行い国の保険医療行政科学的根拠を明らかにし、またこれを支援することにあります。1958年のポリオ大流行に対処するためワクチン特定庁舎として1961年に村山分室が開設されました。その後ウイルス中央検査部、麻疹ウイルス部と増築を重ねて現在にいたります。約18,000㎡の敷地に7棟の既存研究棟が立並び、管理棟、設備棟等の附属施設が設けられています。既存建物とは2階の渡り廊下で連絡しています。

発注元東北大学所在地東京都新宿区戸山1-21-1
用途医療訓練施設構造RC 造
延床面積600㎡規模地上2 階
竣工2004年